自然観

2013年12月15日

近頃は急に気温が下がり、寒くなってきました。やっと冬の到来です。
少し前までは日中の気温が結構高かったのですが、最近は日中の気温もなかなか上がらなくなりましたし、日光も鋭さを収めやわらかいほのかな感じになりました。
ですが、やっぱり冬はこうでなければならない気がします。とっても寒いから冬なのであって、それが暖かかったら冬ではないと思うのです。日光についても同じで、鋭い日差しじゃダメなのです。
せっかく日本という四季が移り変わる素晴らしい国に生まれたわけですから季節を味わいたいのです。
まあ私がこういった自然観といいますか、そういったものが好きなのもあるんですけれどもね。  


Posted by 僕 at 22:08日記